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| 「運動」と「入浴」と「睡眠」の仕事への効果を考える |
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この3つは単純に日常生活においても重要なものかと思いますが、今回ここではそれらの仕事に与える効果や影響について絞って色々考察してみたいと思います。
◎「運動」について
かなり昔からの研究で、「適切な運動をすると、その直後に脳細胞が30%ほど活性化する」という説もあります。ですので、忙しい時こそ少しの工夫で「運動」する習慣を作り出して実行すれば、単なる健康維持やダイエット効果だけではなくて、仕事の効率化や発想力の拡大などに大きな影響があります。
普段スポーツなんてしないという方や運動そのものが苦手な方も大きく構える必要はありません。とにかく何でもいいので、仕事の合間や通勤の時などに少しずつ体を動かす習慣をつけましょう。
逆に、日頃から定期的に何らかのスポーツをする習慣のある方も、ある特定の日に固めて運動するのではなく、できる限り毎日少しずつでも運動するよう心がけ、それを習慣化することが重要です。
◎「入浴」について
シャワーだけで済まさずにじっくりと湯船につかる方がいいなどとよく言われますが、まさにそのとおりで、季節に関わらず心身のリラックス効果としては雲泥の差があります。あと、まず最初に半身浴を2〜3分した上で、湯船につかる際には温かいタオルを首の後ろに当てるようにすると、より体内の血流と新陳代謝が良くなると言われています。
先に述べた運動の効果とよく似ているのですが、やはり体内の細胞が活性化して心身の状態を上手く整えてくれます。どんなに忙しくてもゆったりと湯船につかる習慣をつけておくと、まさに毎日の疲れがその都度リセットされて、次の日の活力につながっていくのだと思います。
◎「睡眠」について
次の日も充実した仕事をするために十分な睡眠が欠かせないというのは、今さらここでいうまでもありません。が、逆に言いますと、ただ単にたくさん寝ればよいということでもありません。
個人差がありますが、適正な“眠りかた”というものがあり、まず就寝の2時間前までにはパソコンやテレビのスイッチは極力切りましょう。また、思考力を必要とする仕事や作業も止めるのがいいです。よく枕元で本を読みながら寝る・・なんていう方もいますが、これもやらない方が無難です。
要は、脳内も“完全オフ”にして、スイッチをちゃんと切らないと本当の意味での快適な睡眠はできないということです。もちろん、寝室の照明は暗くしましょう。こうしないと、脳が昼間だと勘違いして“完全オフ”にならず、睡眠の効果が薄れてしまいます。
そして、朝の“目覚めかた”も重要で、目覚めたらまず部屋に太陽の光を入れ、できれば軽く身体を動かしましょう。こうすることによって、脳内が効率よく“オン”の状態になります。
以上3点に共通するのは、何でもいったん「リセット」した上で次に進むのが効果的ということでしょうか。少しでもみなさまの「仕事」に効果が出ましたら幸いです。
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